IFC-KUNOICHIサポーターHIROの応援日記や観戦記・その他日ごろの戯言を含めたおもいつき日記
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7/1から我が町は、夏祭りに入ります。
7/1に、町内の各所の通りに道をまたぐように掛けられた叉木提燈・神酒所がかざられ、7/7には、神社から山車に乗って神輿が町内を1周し御仮屋へ入ります。
7/19・20の土日には、神輿渡御があり祭りが終わります。
地元の神輿は、とても重くて関東三大神輿に数えられ、自分も担いだことがありますが、電信柱と電信柱の間の距離を担ぐのにも苦労します。 また、トンボと呼ばれる担ぐ部分が4本しかなく、重たい神輿を支えられるようにとても硬くて重いので、大人一人ではとてももてないほどです。
だから、セイヤセイヤとかワッショイワッショイとかの掛け声では担げないのです。 さらしを巻いて地下足袋をはいて、はっぴをたたんで肩にのせて、腹のそこから搾り出すように、おんやさ~という掛け声で担ぎます。
そんな大変な神輿は、暴れ神輿と呼ばれるように神酒所の前ではひと暴れしてから休みます。 一年の間にたった2日だけの神輿に町内は盛り上がります。
それが終わると梅雨明けです。
7/1に、町内の各所の通りに道をまたぐように掛けられた叉木提燈・神酒所がかざられ、7/7には、神社から山車に乗って神輿が町内を1周し御仮屋へ入ります。
7/19・20の土日には、神輿渡御があり祭りが終わります。
地元の神輿は、とても重くて関東三大神輿に数えられ、自分も担いだことがありますが、電信柱と電信柱の間の距離を担ぐのにも苦労します。 また、トンボと呼ばれる担ぐ部分が4本しかなく、重たい神輿を支えられるようにとても硬くて重いので、大人一人ではとてももてないほどです。
だから、セイヤセイヤとかワッショイワッショイとかの掛け声では担げないのです。 さらしを巻いて地下足袋をはいて、はっぴをたたんで肩にのせて、腹のそこから搾り出すように、おんやさ~という掛け声で担ぎます。
そんな大変な神輿は、暴れ神輿と呼ばれるように神酒所の前ではひと暴れしてから休みます。 一年の間にたった2日だけの神輿に町内は盛り上がります。
それが終わると梅雨明けです。
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